かっこつけるのではなく、
書きたくなったので書きます。
書きたくなったので書きます。
というか、
人生の素人なりに懸命に生きていると、
人生の素人なりに懸命に生きていると、
人生の素人なりに、色々と想うことや、
感じることが山のようにあるなぁと思ったので。
して、それを吐き出したいなぁ
という衝動に駆られたので。
という衝動に駆られたので。
人生の素人なりに、今日は書きます。
そもそも、人生は一度きりです。
自分の人生は、もしかしたら
明日で終わってしまうかもしれない。
明日で終わってしまうかもしれない。
そう考えると、自分のやりたいことや、
したいことに出来る限りの時間を
費やしていたいと思うわけです。
したいことに出来る限りの時間を
費やしていたいと思うわけです。
至極シンプルに、
好きなことだけを好きなだけしていたい。
好きなことだけを好きなだけしていたい。
僕にとっては、それがfootballだったり、
酒を呑むことだったり、
クラブやライヴに行くことだったり、
クラブやライヴに行くことだったり、
お気に入りの飯屋に行くことだったり、
好みの料理をすることだったりするわけです。
人生が明日で終わってしまうなら。
という考え方を得たのは、去年、大好きだった
マイファッキンラヴリーゴッドファーザー
akaりあるひぷほぷ、
akaりあるひぷほぷ、
刈部謙一という、最愛の人間を失ったことが、
すべての根源です。
すべての根源です。
今も、父と色んな話をしたいと思うし
今の自分のクソみたいな悩みや戯言を
包み込むような優しい眼差しと、
ウソのないまっすぐな言葉で
ウソのないまっすぐな言葉で
寄り添いながらも、
コテンパンにぶん殴って欲しいと思っています。
コテンパンにぶん殴って欲しいと思っています。
言葉は安いので、
あまりこのようなことを言いたくないけど。
あまりこのようなことを言いたくないけど。
僕は、父から愛のすべてを教わりました。
父が亡くなって、
その葬式でたくさんの僕の知らない大人達が
父を想って、父を偲んで、
たくさんのことを残し、語ってくれました。
たくさんのことを残し、語ってくれました。
それは、父が生きている間に、
父の想いのままに行動し、
父の正義の中で多くの人と関わり、
父の正義の中で多くの人と関わり、
父のやりたいことを死に物狂いで、
仕事という対価に結びつけていった
仕事という対価に結びつけていった
すべての結晶とその残り香だったのかな、
と解釈しています。
と解釈しています。
そう思うと、僕は自分の燃えるような野心や、
正義をどこに降り注いでいるのかなと、
首をかしげたくなります。
ダサいやつとは絡みたくない、
中身のないやつの話は聞きたくない、
誰かのせいにするような、
くだらないやつとは交わりたくない、
くだらないやつとは交わりたくない、
リアルじゃない、ストリートを
感じさせないやつとは関わりたくない。
感じさせないやつとは関わりたくない。
そういう、自分の中での条件じみたものは、
この30年間で構築することができたと思っています。
今や、スマホという「最強最恐の武器」
を手に入れた我々は、
を手に入れた我々は、
SNSの奴隷です(KEMIO談)
あたかもSNSの中で見られるものが、
幸せのカタチと形容されてしまいそうな
寂しくて、冷たい世の中です。
僕はinstaをやっているし、ストーリーもバンバン上げます。
でも僕は、自分が本当に幸せだったり、面白い、カッコイイ、
やべー!最高!!!っていうことしか、基本的には上げません。
そこにネガティヴは必要ないし、媚びも絶対に必要ありません。
唯一、自分が自分でありたい姿を切り取れる瞬間であるからこそ、
映えるし、生えるし、栄えると思っています。
僕は、正直、人に興味がありません。
四六時中、all day all night、自分に夢中です。
だってどう考えても、自分の人生が面白くて
自分の信じてるものが1番やべーって、
その瞬間瞬間に、
その瞬間瞬間に、
本気でそう感じているからです。
僕は僕の想う、最高の人生を送りたいと、
切に思うのです。
切に思うのです。
ともすると、僕はこうやって、書くことで、
自分の考えていることや、
自分の現状を理解することができる、
と知っています。
自分の現状を理解することができる、
と知っています。
書くこと。
それは、父と母が生業としてきた、
僕にとっては、
想像しただけでゲロが出るような、
想像しただけでゲロが出るような、
高貴なものだと勝手に思っていました。
でも、きっとそんなことではなくて、
父や母にとって、書くことは、
リアルで、フレッシュで、
リアルで、フレッシュで、
嘘偽りのない、
本当の言葉たちの羅列だったのではないかと。
本当の言葉たちの羅列だったのではないかと。
バカ息子なりに、感じているのです。
そう、だからさ、
書こうと思っているので、みんな読んでくれよ。
結構面白いし、お前のくだらない人生に一石を投じる存在になるよ。
と、一丁前に格好をつけて、
おわりの言葉にしたいと思います。
おわりの言葉にしたいと思います。
ワーワーいうております、
ご清聴ありがとうございました。
つすめん。
ご清聴ありがとうございました。
つすめん。

