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2014年4月10日木曜日

春と恋。

女の子からは、目の敵にされ。
男友達からは最低だけどスゲーいいヤツって思われたい。
でも結果、たくさん仲良しな人がいて、
あぁなんか楽しくてイイ感じの人なんだなって、
あっ、なんかちょっと素敵かも、
あ、なんか好きかも!
って感じで。
女の子からモテたい。
そう、何を隠そう、わたくし欲張りでございます。


こんばんは。
島根はとても星が綺麗です。
それはそれは、
ピッッカーーーーーンって感じで、星たちが輝きを放ちます。
家に帰って来て、車から降りて、空を見ると、
例のごとく、ピッッカーーーーーンってなってるもんで、
毎度まいど「島根の夜空、、、素敵やん」って思うのです。

本当はそーゆうタイミングで、
恋人とか、好きな人とか、愛しのベイベ、意中の誰かに、
「ねぇ!今日めっちゃ星が綺麗だよ!!!!!!!!!!!」
って電話をかけたい派の自分です。
でも実際のところ、LINEでFreeCallする相手は、
甘えさせてくれる地元のパイセンだったりするんです。

寂しくはないけれど、
恋仲の相手がいたらええのになぁ、と思うことは多々あります。
今は仕事以外、1人で過ごす時間が多いのもあるけれど。
仕事でも、お馬さんの体をブラッシングしていると、
なんだかすごく、ほんわりした気持ちになって、
ほわーんと頭の中に女性のことが浮かびます。
結構恋愛体質な自分ですが、こうも幾年と恋仲の女性がいないと、
あれま、はて?どやって恋愛ってするんやっけ、となるもので。
別に、そうゆう相手がいなきゃいけないとは全然思いませんが、
誰かを想うってことは、とっても素敵なことだと思うし、
想える相手に出逢ったり、大好きな人がいるって、本当素晴らしいことです。
お前に言われんでも、重々知っとるわ。って話だと存じ上げますが、
声を大にして言わせて欲しいです。
恋愛は素敵です。
絶対ぜったい人生において、恋愛はたくさんした方がいいって、思うっす。
もし自分に息子が生まれたら、たくさんモテて、いっぱい女の子とデートして、
恋愛で泣いて、泣かせて、泣かされて、
出来るだけ色んな異性と騎乗位して下さい。って伝えます。

東京にいたとき僕のまわりには、
きちんと恋仲の相手がいる友達や素敵なパイセン夫婦も少なくなかったので、
「〜カップル+自分」っていうスタイルで、
一緒に映画やお出かけに行くことも多くて、今思えば普通にそれしてたけど、
なんか、手とか繋ぎたい、ふとした時のフレンチキッスしたいタイミングで、
自分がお邪魔じゃドレミになってたかなって思うと、今更ごめんなさい。
まっ、そんなこと気にしたこと一度ったりともないけどね。

大好きなものがあるってことは、
とても、とても、幸せなことです。
By 近藤 篤



「ローラとSEX」
昔は「ニコタマダム」なんて、言葉はなかったし。
二子の玉川高島屋周辺はCityBoyの僕にとってちょうどいい存在だった。
小学校の頃、ニコ玉のGAPでよくお母さんが服を買ってくれて、
「GAP」って入ってるパーカーがすごく着たかったのに、
「あんたがGAPを宣伝する必要はないのよ」って言われて、
当時は「は?何言っちゃてんのママ」って思ってたけど、
今思えば、母さん正しいかもなって思ったり思わなかったり。
そんなわりとゆかりのある土地だった、「ニコ玉」は、
気付いたらここ5、6年で、結構な土地になって、
都民の中でも、ステータスのある場所になりました。

僕はそのニコタマにある玉川高島屋のユナイテッドアローズかなんかで、
ショップスタッフをしていて、
ローラも高島屋に入っているどこかのブランドでスタッフをしていました。
ある日、休憩室のベンチでゆっくりしていると、隣にローラが座ってきました。
彼女は僕が知っているローラそのもので、とってもフレンドリーで、
コミュニケーション能力に優れ、容易にタメ口を織り交ぜてくるその会話術で、
気付けば、とっても話が盛り上がり、
「やぁ、お疲れサン」と挨拶を交わしてからものの数分で、
キスをしていました。



大学時代、サッカー部のパイセンに、
初めて渋谷のブエノスというClubに連れて行ってもらった時のこと。
今も忘れない、バーカウンターで、
いかついB-boyがいい感じのギャルに声をかけていて、
「やぁ、君、すっごく可愛いね」
「えー?いっつも皆にそうやって言ってるんでしょ〜」
ほうほう、イイ感じにおちゃらけてるなぁ、
あぁやって女の子に声をかけたらいいのかぁと思って、
DJブースをチラッと見て、
バーカンにいたその2人に視線を戻した途端、
めっちゃディープキスしてて、
えぇぇぇーーーーーーーーーーーー!
さっき出逢ったばっかりじゃん!
お前らさっきよそよそしい挨拶してたばっかじゃん!
えぇぇぇ!!!!!!!!って度肝を抜かれたことがありました。
Clubって末恐ろしい、大人の遊び場なんや。って思って、
当時やっとこさ、チン毛を整え始めた程度だった自分にとっては、
本当にカルチャーショックな出来事で、
Clubでそういう場面に出くわす度に、
キスへのハードルがグンっと下がって行くのがわかり、
自分もいつしか立派な「クチビル泥棒」になろうと決意した次第でございます。

ローラとひょんなことから、イチャイチャがはじまって、
アカン、、、こんな人目につく休憩室なんかでキスして盛り上がってたらヤバイ。
でももっと彼女のクチビルと親しみを持って接したい、、、と思っていると、
ローラの方から「屋上行って、SEXしよ!」と言ってきてくれるではないか。
待ってました!と、僕は彼女の手を取って、音速で階段を駆け上がり、
屋上のどこかサクっとハメられそうな場所を探して、
僕のソレもはよはよ、穴があったら入りたい、穴を見つけ次第早急に!!!
と訴えてくるではありませんか。
しかし、人気百貨店の休憩場所として、多くの利用者のいる屋上、、
そう簡単に人目のつかないスポットなどもなく。
わずかな休憩時間、二度と来ないかもしれない彼女との営み、
千載一遇のチャンス、逃しては男がすたる、ヤルヤルならヤル時ヤレ!の四段活用。
「ローラ、仕方ない!」
「こうなったら屋上からジャンプして、すぐそこの河川敷の高架下に行こう!」
と、映画「カリオストロの城」ルパンが屋根を走って逃げるかの如く、
彼女の手を強く握りしめ、
僕とローラは高島屋の屋上から滑るように走り、
玉川の河川敷に降り立って、
ちょうど高架下のニワトリを飼育している金網と金網の間で、
8Mileの工場でEminemとヒロインのBitchがするSEXよろしく。
後ろから、ローラのそれにギンギンのそれをブチ込みました。
走ってここまで、たどり着いた2人の呼吸は大変乱れ、
むさぼる様に、獣のごとく、腰を振る2人。
ローラにもちょっと余裕が出て来て、
突かれながらも、
「あぁ大きい!あぁ亀頭が大きい!!!!!」
「私どうしたらいいのぉぉぉぉ〜!!!!!!」
と興奮した様子で叫び始める。
しかし、そんないくら高架下といえど、
日中からフリーSEXを黙認するすようなお国柄ではないことは周知の事実。
案の定盛り上がってきたところで、
そのニワトリの飼育をしている管理会社のおっさんたち(ホームレスor浮浪者)
に見つかってしまう。
「おぃ!!!!!!!!!!!!オメェら!そんなとこで何してやがる!」
「おぃオメェらただじゃおかねぇ△X↑※★!!!」
と鬼の形相で、管理棟みたいな場所から、走ってくるではないか。
「ローラやばい!逃げるぞ!!!」って口にすると同時くらいに、
サッとパンツを上げて、さながら峰不二子のように華麗にその場を去っていく彼女。
なかば半裸のまま逃げていく、ローラの後ろ姿はとても綺麗で、
少し汗をかいたそのローラの黒く光る背中に見とれてしまう。
しかし、いかんせん足の遅い自分、守るべきローラが上手く逃げ切れることを信じて、
そのホームレスのような風貌のおじさんたちに捕まり、
さんざんイビられ、ギッタンギッタンのメッタメタにされる。

という夢を。
今年の2月くらいに観ました。

とても、素敵な夢で。
すぐさま友達にLINEにて、その興奮を伝えました。


本当にローラの肌は綺麗で、とてもスベスベしていて、
素敵なボディーラインをしていました。
その日以来、電車通勤で、脱毛の広告のモデルになっているローラを見る度に、
ちょっとチンコ触るっていう行動にでたのは言うまでもありません。
ファンでもなんでもなかったけど、ローラはすごくイイ子です。
猫のように、逃げていくあの後ろ姿を今でも忘れることはできません。
そろそろ、現実の世界で恋人を作れという、神様のお告げでしょうか。
いや、きっと違う、そうじゃない。
人生は無限大の可能性を秘めているよ。
という、荒手のメッセージに違いありません。
そう、僕はきっと、ローラのような女性に出逢うのだと思う。

以上、ローラとSEXをした話でした。
ご清聴ありがとうございました。

Kyotaは決して、暇ではありません。
みんなの暇つぶしになればいいな、と。
善意の心で、この記事を書き下ろしております。
それでは、次回の投稿を楽しみに。

#つすめん

By KK







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